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温湿布と冷湿布どっちがいいの?
2024年12月11日肩や腰を痛めたときに一度は湿布を使ったことがあると思いますが、よく「どっちを使えばいいのか」「違いがよく分からない」と聞かれることがあります。
結論から言いますと、どっちを使っても効能・効果は同じです。
冷湿布はハッカやメントールが配合されているため、スースーとした気持ち良さが得られます。
温湿布はカプサイシンが入っているため、温かく感じます。これらの成分は、皮膚への刺激により痛みの感覚を紛らわす役割を果たしてます。
そのため、実際に患部を冷やしたり、温めているわけでなく、身体が感じているだけなのです。
一般的に患部が腫れて熱を持って 場合やぎっくり腰、筋肉痛など急性の痛みの場合は冷湿布の方が良いといわれてます。
慢性的な肩こりや腰痛、神経痛などの痛みには温湿布がおすすめされています。温感による血流の改善により、関節や筋肉への鎮痛効果が期待できます。
どちらも消炎鎮痛剤を用いているため、薬としての効果は同じです。基本的な使い方を目安にして、迷ったらどちらの方が心地よさそうかで、使い分けて問題はないと思います。